乳首の快感を全身に巡らせる

朝からワクワクが止まらない

朝6時。いつも通り目が覚める。

あまり長く寝られないタイプなので、目が覚めた時間に起きるようにしてる。

もうこの時点でゾクゾク感がある。

乳首も敏感でアソコはギンギン状態。

今にも挿入したくなるくらいギンギン。

乳首をシャツの上から爪でこするだけでビリビリくる。

なぜここまで朝から絶好調なのか?

自分なりにメモとしても書き残しておこうと思う。

いつから乳首をいじり始めたか?

自分自身、20歳くらいには乳首の開発をはじめて、いじるのが癖になってました。

最近なんていじらない日はないくらい。

毎日いじってると感度も維持できて、なんなら上がっていく感じさえあります。

乳首は直接触るよりも、シャツの上から爪でくるくる刺激するのが大好きです。

調子の良い日はビリビリきちゃいます。

最近だと乳首のメンテナンスとして、化粧水とオイルでケアしています。

乳首メンテナンスアイテム

化粧水:無印良品「敏感肌用高保湿化粧水

オイル:マカダミアの「ゴールデンホホバオイル

化粧水はすぐに肌に馴染んで染み込むので、そこにオイルで蓋をするって感じですね。

ゴールデンホホバオイルって皮膚の感覚を起こす作用なんていうのもあるらしく、これが感度が上がる要素の一つかもしれませんね。

化粧水とオイルで水分が多くすることで、感度が上がるんです。

乳首の快感感覚

先程ビリビリする感覚なんて言いましたが、オイルを塗ってある状態でシャツも通さず直接爪で乳首を弾くのも最高です。

弾いた瞬間「んっっ…!」ってなります笑。

オイルが馴染んだあとはシャツの上から爪でひたすらくるくるします。

乳首のあたりがビリビリ来るし、背中や体全体に鳥肌が立つようなゾクゾク感が起きます。

イクまではいかなくても、頭真っ白になるような快感に襲われます。

ここで「快感を巡らせる呼吸法」を取り入れるとさらに快感のレベルが上がります。

呼吸法のイメージ
  1. 乳首で気持ちよくなったら、息を吸いながらそれを頭・脳に上らせる感覚でチャージします。
  2. 息を吐くタイミングでチャージした快感を全身に巡らせていきます。

    「胸→お腹・腕→股間→足→つま先」の順番を意識すると力の抜ける快感が全身を伝っていきます。

    これは最初感覚を掴むまではちょっと時間かかるけど、できるようになると最高ですよ。

    ちなみに逆に「乳首→股間→頭」の順でやる快感が脳に突き抜ける呼吸法なんていうのもあるんですよ。

    これもどこかでお話できたらと思います。

    もう射精なんてしなくても、乳首だけで満たされてます。

    これは本当に最高です。

    気づき

    自分も最初は、「呼吸法?」「全身に巡らせる?」「はにゃ?」って感じでした。

    でもわからないながらに試して、試行錯誤してたらいつのまにかできてました。

    実際普段使わない神経を使う感じなので、意識さえ向けていけばちゃんと体は反応してくれます。これは自分が体験済みです。

    気持ちよくなることを許可して、意識を向ければこれは誰でもできます。

    そして練習すれば、どんどんどんどん快感のレベルも上がります。

    自分も日々練習しています。

    今もちなみにこれ書きながらものすごくムラムラしてます笑。お恥ずかしい。

    乳首が気持ちよくなると、射精のレベルも上がりますし、他の場所、たとえば「肛門」とか「首」とか性感帯と言われている場所の感度も上がっていきます。

    全身性感帯化。

    そこ目指しちゃおうかなって思ってます。

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    快感を愛する男。 爆乳好き(Jカップ以上)。 快感は敵じゃない。生きてて良かったと思える最高の感覚。