ブルブル震える快感。乳首でとろけるってこういうこと。

ふとしたときにいつも乳首に手が伸びてしまう。

自分のお気に入りはシャツの上から爪でクルクル、こねこねするスタイル。

直に触るより圧倒的に感じてしまう。

乳首が好きで好きでしょうがない。

今日はその乳首に関してちょっと言語化しておこうと思う。

乳首から始まるゾワゾワ快感

自分の乳首はもう敏感すぎて、着ているシャツがこすれるだけでなんかムラムラしてしまう。

触れていないのに感じてしまう。

その状態で爪でコリコリすると

「ぅわぁ~…」

ってなります。

さらに触り続けると上半身、特に胸から上の部分にゾワゾワ感が走り始めて、背中にもそのゾワゾワが流れ始める。

ゾワゾワでもありゾクゾクでもある、そんな快感が上半身に走ると今度体の力が抜け始めて、寒くて震えるときのようなブルブル感まで来る。鳥肌がたつほど。

たぶん人に見せたらびっくりされるような感じ方をしてると思う。気持ち良すぎて一人で震えてるわけですから笑。

イメージですがAVとかで女性がイッたあと体中ビクンビクンしてる、あんな状態を乳首で起こしてる感じ。

最近だとこのゾクゾク感が頭にも登り始め、なんか脳を揺らすというか、射精してイッたときのような頭真っ白になる感覚さえ出始めてます。

まだまだ開発の余地があるな~とワクワクしてます。

射精なしでイケるようになってしまった

実は数ヶ月前2025年の5月頃乳首ドライと言われるものができるようになってしまった。

絶頂の種類

射精をともなう絶頂→「ウェット」

射精がない絶頂→「ドライ」

ドライが起きたのは突然でした。

もちろん狙って意識して刺激してたのはありますが「こういうことか!」ってなったのを覚えています。

乳首をいつもどおりシャツの上から刺激して、上半身に力が入り始めたとき、気持ち良すぎて体がブルブル震えました。

小刻みとかではなく、体ごとのけぞるように震える感じ。射精したときのような体が勝手に動いてしまうような感覚。

あの領域に触れられたときは嬉しかったですね。

一度体感してしまえばもういつでも再現できます。今もやろうと思えばすぐに乳首ドライを発生させることができます。

でも絶頂ではあるので、たくさんやると頭真っ白になるしだるくなってしまうのでほどほどにしてますね笑

ある日突然感じなくなってしまうことも

こんなに感じる乳首も、毎日絶好調というわけではないです。もちろん感じない日もあります。

すごく切なくなるけど、仕方ないです。人間の体ですから。

ストレスにも影響するし、いじりすぎて麻痺しちゃうこともあるし、わかんないけどバイオリズム的なものもあるかもしれません。

そんなとき、気持ちよくなりたくて刺激を強くしたり、つまんじゃったりするとさらに感度は堕ちてしまいます。

こういうときは「待ってあげる」のが大事だと思ってます。

感じなくなったら一晩触らずに置いておく。数日間触るのを我慢する。そうすると自然に戻ったりします。

今までの経験からして、1週間感度が鈍りっぱなしなことはなかったと思うし、3日もあれば戻ることが多かった気がします。

さわらないときも「いつもありがとうね」って声をかけてあげると、心から安心させてあげられるというか、信頼して待ってあげるという乳首とのつながりを持てる気がしますね。

いつも一緒にいる相棒的な。

これからの開発方針

すでにあるゾワゾワ感、ゾクゾク感を上半身ではなく、全身に巡らせられればなと思います。

そのために必要なのはやはり呼吸法。実際すでにある乳首の快感は呼吸法で鍛えられたと言っても過言ではありません。

巡らせる呼吸に関しては他の記事で紹介する予定なのでぜひ見てみてくださいね。

もしまだ乳首を開発していない人、これから開発したい人のための「乳首開発ロードマップ」なんてものもいずれ作る予定なので楽しみにしててくださいね。

みなさんの乳首が最高の快感のパートナーになりますように。

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快感を愛する男。 爆乳好き(Jカップ以上)。 快感は敵じゃない。生きてて良かったと思える最高の感覚。