①ギンギンで目覚める朝
朝5時ちょっと過ぎ、もうすでに明るくなり始めてる8月の朝。
今日も自分のアソコは――
ギンギンでカッチカチ。
嬉しくなるくらい根本から力が入ってる。
これが自分のデフォルト。
ギンギンで始まる朝は本当に気持ちいい。
スッキリとした気持ちでスタートできる。
今までの人生であんまり気にしてこなかったけど、ギンギンで目覚める朝がこんなにも心地良い気持ちにさせてくれるとは思ってなかった。
もちろんこれは偶然じゃなくて狙ってる。
朝ギンギンにするために日々ルーティンをこなしている。
今日はその「ギンギンルーティン」についてシェアしてみたいと思います。
②なぜギンギンが人生を変えるか
ギンギンな状態はまさにオスとしての自身が湧き出てくるような感覚があります。今すぐにでも子孫を残したくなるようなそんな状態なんじゃないかなと思います。
「今すぐ動きたい」
「何かを掴み取りたい」
そんな衝動が湧いてきます。
ちなみにギンギンってどんな状態かと言うと、簡単に言えば「テストステロンが高い状態」と言えます。
テストステロン、意識高い系や筋トレ系のYoutuberなんかがよく発する言葉かと思いますが、テストステロンは男性ホルモンの1つです。
テストステロンが高いと男らしさが増えるとも言われます。
- 行動力が上がる
- 性欲が上がる
- 筋肉がつきやすくなる
- アソコの硬さが上がる
- 自信が出る
- 表情まで変わってくる
ギンギンになる、テストステロンが上がることは男の自信上がるそのものだと思います。
生きている実感そのもかと。
ちなみにテストステロンって男の睾丸あたりで作られます。
つまりテストステロンが高い状態ってタ○タマの状態も良いってことです。
③具体的なギンギンルーティン
ギンギンルーティンは朝ではなく、前日の夜から始まります。
朝に何かするのではなく夜です。夜の仕込みが重要なんですよね。
- 体に夜であることを知らせる
- サプリで脳を落ち着かせる
- スマホをオフにする
- 寝る前にセルフトークする
ではひとつずつ見ていきましょう。
・部屋の明かりを間接照明にする
まずは仕事から帰ってきたら間接照明をつけて部屋を暗めにします。これは体に夜を認識させるためです。
もし間接照明が難しいのであれば、蛍光灯を白い明かりからオレンジっぽい暖色の照明に換えるのもありです。
眩しい白色から落ち着いた暖色に切り替えることで、目に入る刺激が少し減ると思います。
・サプリで落ち着かせる
サプリを取ることも有効です。睡眠は副交感神経(リラックスに関わる神経)優位の方が質が上がるので、鎮静系のサプリを飲んでいます。
ちなみに個人的に効いたぐっすり眠れたサプリは「note」で紹介しています。
・眠る前のセルフトーク
あとは寝る前に
「もう今日は終わり。考えるのはやめようね。」
っていうセルフトークをして眠りにつきます。
考え事を始めたら何時間も止まらなくて眠れなくなった経験ありませんか?
ふとんの上は考え事をする場所ではないと体に教え込むためにも、ふとんに入ったら眠るだけの状態にしておくことをおすすめします。
・スマホをオフ、遠ざける
あとはスマホもふとんには置かないことです。
自分は起きて結構手を伸ばさないと届かない位の場所に置いていつも寝ています。
「機内モード」にして通知も全部切ります。スマホの通知起こされるなんて、ギンギンで朝を迎えたい男にとって最悪のイベントです。
スマホが近くにあるだけで、どうしても意識がそこに向きやすくなりますし、ちょっと手を伸ばせば無限の娯楽にアクセスできてしまいます。
寝る前はできる限り刺激をなくしましょう。
なんなら視界に入らないくらい遠い場所に置くこともおすすめですよ。
⑥まとめ:ギンギンな朝は最高
自分はこのルーティンをこなすことでギンギンな朝を迎えていますね。
テストステロン以外にも睡眠に関するホルモン、メラトニンとかコルチゾールとかそのへんもすごく大事なんですが、話が長くなっちゃうのでこのへんで。
ギンギンって本当にワクワクしますよ。
テストステロンが高い状態だと、男としての機能が爆上がりする感じがあります。
男の機能がやはり健康でみなぎっている感じが出るんですよね。
ぜひともみなさんもギンギンな朝をルーティンにして、ワクワクする朝を毎日迎えましょう。
みなさんの朝が充実しますように。






