【妄想ストーリー】朝、目覚めると彼女の爆乳に包まれていた。

【登場人物

僕:あなた

みゆちゃんと同棲中。爆乳が大好きな快感探求男子。

爆乳彼女:みゆちゃん

包容力と色気のかたまり。優しい笑顔と超爆乳で、彼を毎朝とろけさせている。

「朝、目覚めると彼女の爆乳に包まれていた。【爆乳彼女・みゆ】」

……ん……あったかい。

まどろみの中、ふわりと頬に触れる柔らかさに気づいた瞬間、
僕はすべてを思い出した。

ああ、そうか。今、僕は……
みゆちゃんの爆乳に、顔をうずめたまま、目覚めたんだ。

ぬくもりに包まれた、白くて柔らかな谷間。
動こうとしても、みゆちゃんの腕が僕の頭をぎゅっと抱き寄せていて、逃げられない。

それはまるで、“ここにいなさい”って、胸の奥に招かれているようだった。

「ん…おはよ♡ もう…ギンギンになってるね?」

耳元で囁かれる声に、ぞくりと背筋が震える。

ほんの少しだけ谷間に埋もれているだけなのに、体の奥から熱が立ち上ってくるような、そんな感覚。

それは、“癖”になってしまいそうなくらい、とろけるような朝のご褒美だった。


目を開けても、視界のほとんどが白くて、やわらかくて、ほんのり熱を帯びている。

それは、みゆちゃんの胸だった。

ふわりと香るのは、ミルクみたいな甘い匂い。
どこか懐かしくて、どこまでも官能的で、鼻先に触れるだけで、思考がふわっと溶けていく。

「んふふ…とろけちゃってるね♡」

みゆちゃんの指が、ゆっくりと僕の髪を撫でる。

その仕草がまた優しくて、でもどこか“焦らすような色気”があって。

僕は胸にうずもれたまま、何も言えずにただ、感じていた。

柔らかさに包まれた頬、
深く沈みそうな谷間の奥、
そして、時おりピクリと跳ねる自分自身の反応――

「……今日も、こんなに元気なの?
 じゃあ…もうちょっと、胸で包んであげるね♡」

彼女が胸をぎゅっと寄せてくると、その重量と柔らかさが頭をとろけさせるほど気持ちよくて、ゾクゾクッと背中を電流が走る。

それはただの胸じゃない。

**快感をチャージするための“神聖なエネルギータンク”**みたいなものだった。

触れなくても、動かなくても、
ただ埋もれているだけで、
僕の中に熱とエネルギーが流れ込んでくる――

胸って、こんなに人を幸せにできるんだなって、改めてそう思ってしまった。


……このまま、ずっと胸の中にいたい。

そう思って目を閉じかけた瞬間、
ふわっとした感触がすっと離れていく。

「……ダメだよ? とろけすぎちゃうと、お仕事行けなくなっちゃうでしょ?」

みゆちゃんが、いたずらっぽく笑いながら僕の頭をふわりと胸から引きはがす。

ほんの数センチの距離なのに、もうそこは“楽園”じゃなくなってしまった。

「ちょっとだけ焦らしてあげる♡」

そう言って、彼女は僕の唇に自分の指をあてがい、そっと囁く。

「今日一日……ずっとこの胸、思い出しながら頑張ってね♡」

もう、頭も体もギンギンなのに、
なにも“解放”されていない。

むしろ、この快感は閉じ込められたまま、
僕の中で熱く、じわじわと燃え広がっていく。

「……こうやって我慢してるあなた、すごく可愛いよ♡」

その一言で、また心の奥がビクッと跳ねた。

ズルい。優しい顔して、ズルい。
でも――
この焦らしがあるからこそ、僕は今日も快感で満たされている。


とろけるような朝の余韻をそのまま背負って、
みゆちゃんの胸からゆっくりと身体を起こす。

ふわっと残る、肌の感触。
ほんのり甘い香りが、まだ鼻先に残ってる。
だけど、何より強く残っているのは――
あの胸で満たされた快感エネルギー。

触れただけで全身に流れ込んできた、ぬくもりと柔らかさ。
押しつけられたときの圧と重さ、谷間に沈んでいたときの安心感。

ただエロいだけじゃない。
あの胸は、まるで僕のエネルギータンクみたいだった。

深呼吸して、胸の奥に溜まった快感を味わう。

ゾクッとしたビリビリが、背中から首筋を走る。腹の奥、丹田あたりがふわっと温かくなる。

「ああ……もう、完璧にチャージされた。」

鏡を見ると、少しだけ顔が明るく見えた。
肌の血色も、目の奥の光も、昨日より冴えている気がする。

「……よし。今日も、最高の一日にしてやるか。」

ギンギンの快感を味方につけて、
僕は新しい一日へと歩き出す。

まだ胸の余韻を、頬に感じたまま――


……ほんの少し前まで、
僕はみゆちゃんの爆乳に包まれて、とろけていた。

とびきり柔らかくて、あたたかくて、まるで全身が包み込まれるような安心感。
そして、じんわりと内側から満たされていく快感――

そんな朝を過ごすだけで、
身体も心もギンギンに整って、
「今日という一日」を全力で生き抜ける気がする。

みゆちゃんの存在は、もはや癒しであり、スイッチであり、魔法みたいなもの。

でもね、実は……
意外と、こういう女性――います。

そのやさしさも、色気も、包み込むような柔らかさも、ふとした出会いから始まることがあるのかもしれない。

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快感を愛する男。 爆乳好き(Jカップ以上)。 快感は敵じゃない。生きてて良かったと思える最高の感覚。