突然の出来事
「…あ…ヤバイ…イッちゃう…」
それは仕事中に起きた。
言葉を唱えただけで頭に電気が走り、ゾクゾク。
たぶんそのまま続けていたら、軽くイッてた。
今日は、そんな衝撃的な体験を書き残しておこうと思う。
仕事中に「イク」体験
きっかけは、ここ最近の習慣だった。
乳首をいじるのが毎日の楽しみで、いつも飛びそうになるくらい気持ちよくなってるんだけど、最近になって誰にも聞こえないようなかすかな声で「イク…イク…」ってつぶやくようになってた。
なんというか、気持ちよすぎて声として漏れるような、そんな感じ。
今住んでるマンションのおとなりさんは女の人だし、聞こえたらまずいし、そもそも自分は独り言を普段言うような人間ではないので、これも1つのプレイとして楽しんでる感じ。
これ最高にイケナイ気分になるんですよね。
そして昨日、仕事中、お昼休憩終わって外で仕事しているとき、ちょっとしたスキマ時間にそれは起きた。
ナンバー「・・19」の車が通ったので
「あっ…19(イク)だ…」
って思って
「イクイクイク…」
って何気なく頭の中で唱えてた。
そのときだった。
頭の奥—— ちょうど松果体・後頭部あたりにゾワッと電気が走った。
いつも乳首をいじっているときに発生する快感。
ビリビリ…ゾワゾワっとした震えるような快感が広がってく。
「え…いま、触ってもないのに…」
ビックリした。
目をつぶって口を開けながら感じてしまいたくなるほど。
そう。自分は言葉だけで快感を発生させてしまった。
なんならもう少し続ければ軽くイッてたと思う。
やばいスキルを身につけてしまったと思った。
考察
いわゆるこれは「条件付け」というやつだと思う。
意図的に結びつける「アンカリング」っていうのもあるけど、今回の自分のは無意識だった。
自分の中で「イク」という言葉と、乳首を触っているときの快感を無意識にリンクさせてしまったみたい。
- 好きな曲を聴くと気分が上がる。
- 目覚ましの音を聞くとイライラする。
- 自分の部屋の香りをかぐと安心する。
これらも「条件付け」の例ですよね。
無意識のうちに刷り込んだものですね。
自分は無意識のうちに「イク」という言葉と、頭がゾクゾクビリビリする快感が結びついてしまったみたい。
これは別に狙ってもなく、本当気付いたらなってた。
気付いたらこんな領域に足を踏み入れてた。
やばいですよね。
極めたら言葉だけで昇天できそうだし、これはやるつもりないけど、やろうと思えば言葉を唱えるだけで射精もできちゃいそうですよね。
夢があるね。
まとめ:言葉でイケる
いつのまにか言葉で軽くイケるようになってしまった。
仕事中のふとしたときにとろけることができる男。
こんなにゾクゾクしてるのに、誰にも気づかれてない。
真面目な顔をして、とろけそうになってる。
仕事中なのに感じてしまっている自分が最高にイケナイ。
最高に興奮する…。
これ活用すれば、風俗とかで簡単に気持ちを持っていけそうだし、なんならアソコを致してもらわなくても簡単に脳でイクことができるような気がする。
まだまだ進化の余地はありそう。
次はどんな言葉でとろけられるか、考えるだけでゾクゾクしちゃう。



